やわらかな落葉樹と下草や小石にまでこだわった庭
移り行く四季の景色を堪能
料理と関わりの深い銅板をエントランスに設えました
その色は追々に静寂な雰囲気へと変わりゆきます
料理が主役のシンプルな店内
襖の設置により部屋の割りあてが可能
必要な照明だけを必要なところへ落とします
庭の絵を静かに愉しむ地窓
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